いつの間にか虫はやって来る!その時の対処法!

今回は、植物につきやすい、虫について書かせて頂きます。虫が好きな方のほうが少ないと思います。見た目もよくありませんし、植物に悪影響を及ぼす場合がありますので、早期発見、対応、駆除をして頂けたらと思います。

 

これから虫について話す前に、先に虫を呼び寄せないためのポイントを書かせて頂きます。そのポイントの下は、虫についてになりますので、ご覚悟を持って頂けたらと思います。

 

【これは虫を呼び寄せないためのポイント!】

まずは、虫を呼び寄せないための5つのポイントを書かせて頂きます。絶対来ないという事ではないのですが、呼び寄せる事が少なくなっていくポイントですので、参考にして頂けたらと思います。

 

【風通しをよくする事で虫を呼び寄せない!】

これは、風を通すことで、湿度に寄って来たり、日陰を好む虫を駆除する事が出来ます。葉と葉が重なっていたら、剪定をしてあげると、風通しが良くなります。ちなみに剪定は、枝を切る事を言います。気を付けないと、枝は切り過ぎたら、次の年には実をつけなくなる事がありますので、その辺りはご注意下さい。植物の呼吸で出てくる湿気も、こもってしまいますので、これも風通しよくして下さい。

 

【日光浴は栄養素を作るためにも!】

植物は自分で栄養素を作るためには、太陽の光も必要です。光合成という働きに必要な事です。耐陰性という、太陽に当たらなくても、定期的な日光浴で育つ植物もあります。ですので、太陽が少なくても育つ植物がある事だけ書かせて頂きます。少し話が変わってしまいましたが、太陽の光は当てる事で、湿度がこもり過ぎを予防し、虫を呼び寄せにくくなります。

 

【水やりは乾燥しすぎも、水のやりすぎはダメ、しかも虫を……】

水やりはその植物により、違いますが、タイトル通りに水のやりすぎも、乾燥させ過ぎもよくありません。その植物にあった水やりをしてあげて下さい。購入時、店員さんに植物の水やりの仕方を聞くと、トラブルが少なくてすみます。

水をあげるのは植物にとって必要な事なのですが、植物の湿気に、虫が寄ってくる場合があります。その時の対応の仕方は別の章で紹介させて頂きます。しかし、虫が寄ってくるのは湿気が多いだけではありません。乾燥のし過ぎも虫を呼び寄せてしまいますので、ご注意下さい。

 

【肥料は栄養!しかし、それを好む虫も……】

肥料は与えすぎても植物を枯らしてしまったりしますが、肥料は植物の栄養です。しかし、虫はこの肥料を狙ってやってくるのです。匂いに反応する虫もいれば、肥料の栄養素を寄ってくる虫がいます。その際に対応も別章で書かせて頂きます。ですので、植物のため人も虫の為にも、肥料は与えすぎない事がベストです。

 

【葉に霧吹きで水をあげる事で、虫予防!】

虫によっては乾燥を好む虫もいます。植物に霧吹きで葉に水分を与える事で、それを予防できる場合があります。葉に水をあげる事で、葉に付いた虫や、汚れも落とせますので、適度に葉に水分を与えてあげて下さい。

 

この5つのポイントを意識して頂けたらと思います。

 

【トラブルの原因となる虫たち、トップ9!】

ここでは、発生しやすい虫を書かせて頂きます。原因は土もそうですし、葉や茎にも影響を及ぼすことがあります。基本的、薬をかけたり、鉢を水に浸けたり、叩き殺すなのどの対処法も書いていきます。この先の記事は、虫が出てきますので、ご覚悟をして、見て下さい。

 

【カイガラムシ】

貝殻が付着しているように見えたら、おそらくカイガラムシです。主に土より植物に付着している事の方が多いです。このまま放置すると”すす病”になる事もありますので、ご注意ください。

 

  • 対象法

・歯ブラシでこする。

・殺虫剤などをかける。その後、固形や遅効性のある殺虫剤を、土にまき、これ以上発生しないようにする。

 

【ハダニ】

クモみたいに糸を張り、一匹でも生き残ると、また増殖するので、気を付ける方が良いです。しかも、かなり小さいため、見逃しやすい虫です。0.2~0.4mmの大きさです。

 

  • 対処法

・湿気に弱いので、定期的に水をかけると予防になります。

・むらなく、ダニに効果のある殺虫剤を散布する。

・同じ薬を使い続けると、耐性がつきますので、効果が切れたら、別の薬剤を使うのが、効果的です。

 

【コバエ】

植物を育てなくても、気を付けていないと入ってくる虫です。生ごみな不衛生な物が好きで、ぶんぶん元気に飛び回る虫です。不衛生な物に触れた後、食卓の食べ物にも止まってしまう困った虫です。

主に土に影響を及ぼす。

 

  • 対処法

・土の高さより、深い入れ物にいれて、土の部分を全部水につけると、幼虫や卵が浮いて来ますので、それを取り除いて下さい。

・ハエに効く殺虫剤をまくの1つの手です。

 

【ゴキブリ】

世間のG様、ゴキブリです。これも放置してたら、家の中でも出てくる虫です。見た目は黒くて……。割愛させて頂きます。

 

  • 対処法

・殴り倒す、リンスや洗剤をかけても退治出来るらしいですが、下に敷いているものによって、変わります。フローリングではないと、後処理が大変です。

・殺虫剤はゴキブリ用のを選ぶ方が無難です。普通の殺虫剤では、逃げてしまう場合があります。

・巣に運ばせて、退治する事が出来る薬剤もありますので、ホームセンターに行ったらあると思います。

 

【アリ】

甘いものが大好きなアリさんのイメージがありますが、木も好きな種類がいますので、注意が必要です。団体で押しかけられると、なかなか退治が難しいものです。一度家の中に入ると、列を潰しても別の列を作り直す場合がありますので、油断できない敵です。

 

  • 対処法

・アリに効く殺虫剤がおススメです。

・土の高さより、深い入れ物にいれて、土の部分を全部水につけるて、水に溶かすタイプの殺虫剤を入れるとアリが浮いて来ますので、それを取り除いて下さい。

・顆粒の殺虫剤を、巣まで運ばせて退治する物もあります。

 

【コナカイガラムシ】

カイガラムシの仲間で、粉状の白いものが付着してる虫です。2~3mmの大きさ位です。カイガラムシとはちょっと見た目が違いますが、仲間です。粉っぽいのが葉に付着して、放置すると段々、増殖していきますので、早めの処理が必要です。

 

  • 対処法

・水につけて、洗い流してください。

・殺虫剤でも倒せます。

・また増えないために、固形の殺虫剤をまくと予防できます。

・水に溶かすタイプの、殺虫剤を水に薄めて、霧吹きで直接吹きかけても退治出来ます。

 

【トビムシ】

名前の通りに、土から飛び跳ねている虫がいましたら、おそらくトビムシです。この虫も2mmの大きさです。体の色は、白、黒、赤に近い紫など、色々な種類があります。湿度と土も好みます。益虫ですが、土壌に変化に良い影響を与えますが、見てて良いものでは無いです、人にもよりますが。

 

  • 対処法

・殺虫剤を吹きかける。

 

【アブラムシ】

気を付けないと速い速度で成長していく虫です。アブラムシの出すものを、虫が好みますので、ご注意下さい。他の病気も呼びますので、早めの駆除をした方が良いです。緑色の虫ですね。

 

  • 対処法

・鉢を水につける。

・水につけた布で拭く。

・殺虫剤をかける。

 

・倒した後は、固形の殺虫剤をまく。

 

【ナメクジ】

ナメクジも気を付けないと、家の中に入ってくる虫です。ぬめぬめしていて、気持ちのいいものでは無いと思います。湿度を好みますので、土に寄ってきます。しかも、夜行性ですので、ナメクジは夜に活動します。ナメクジの体液は、通った後が、光りますので、わかりやすいかもしれません。

 

  • 対処法

・ナメクジ専用の殺虫剤をかける。ナメクジ専用の殺虫剤は色々な種類が、ありますので、ホームセンターに行って頂けと良いと思います。