観葉植物レンタル・リースのモデルルーム・ショールーム設置事例

部屋や家を展示するモデルルームやショールームにおいて、ご来場いただいたお客様をもてなし、展示している部屋や商品をよりよく感じてもらうために、観葉植物は必ずと言ってよいほど使用されています。家具だけでガランとした部屋だと、さみしく淡白な雰囲気になってしまい、その空間で暮らすうえで幸せな生活がなかなか連想しにくいですが、活き活きとしたグリーンがあると、よりおしゃれな空間演出ができ、その部屋や家に住むことで、居心地の良い幸せな生活を送ることを想像してもらうことができます。

また、車や家具などの商品をスタジオに展示し、お客様にデザインや機能を見ていただくショールームにおいても、観葉植物が多く利用されています。ホールのような大きな空間に商品や棚やいすなど人工物が並んでいるだけの無機質な空間では、居心地が悪く、展示のデザインにもいい印象を持ちづらくなる場合がありますが、元気に生きている爽快な植物があると、おしゃれで居心地の良い空間演出ができ、緑とのコントラストで設置している商品もおしゃれに演出できます。

観葉植物による空間演出が必須といってもよいモデルルームやショールームに焦点を絞り、設置する際のポイントやモデルプランを観葉植物レンタルの『the prime garden』がご紹介します。

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目次

モデルルーム・ショールームで観葉植物がよく設置されるオススメの場所

モデルルームやショールームにおいて、観葉植物を設置する際のポイントである設置場所や、その他気を付けるべきことをご紹介します。

モデルルームのリビングや寝室には中鉢や小鉢のグリーンをポイントごとに設置

モデルルーム・ショールーム画像2

モデルルームでは、リビングや寝室など、家族団らんやくつろげる空間に観葉植物を設置する場合が多いです。やはり、家の中で一番落ち着きついて過ごしたい場所ですから、居心地がよく、その場に留まりたくなるような空間演出をしなければいけません。そのような場所には、家具だけの無機質な空間よりも、少し大きめの観葉植物が一鉢あるだけで居心地の良さをぐっとアピールできます。

他にも玄関の中や北側に窓を面した部屋など、日当たりがあまりよくなく、寂しい印象を与えてしまう場所でも、耐陰性の強い植物を置けば、おしゃれで清々しい空間を演出できます。

屋外では玄関前に大鉢の植木鉢やシンボルツリーとなるような植木を設置すれば、来客をさわやかに出迎えてくれます。庭先のテラスにも大鉢の植木鉢がよく合い、おしゃれなくつろぎ空間を作ってくれます。

ショールームの展示スペースには映える特大サイズの観葉植物をデザイン性の高い鉢カバーと合わせる

ショールームの場合は、展示品を引き立たせるために、展示品と並べて観葉植物を設置されやすいです。展示・販売している車や家具などの商品をおいたスタジオに、人の背丈ほどの大鉢の観葉植物を設置すると、商品の色彩やデザインをより魅力的に演出することができます。

観葉植物レンタル・リースのモデルルーム・ショールーム設置事例1

受付や商談スペースは会話のきっかけになるような多肉寄せ植え小鉢などもピッタリ

受付や商談スペースといったお客様と対話する場所にも設置することで、くつろぎ空間をつくることができ、お互いに落ち着いたスムーズな対話になり、商談の成功にもつながります。

休憩スペースは家族連れが安心できる癒しの植物を

大き目の施設であれば、休憩スペースが設置されていることもあります。お客様が商品を見て回るのに少し疲れたとき、一時休憩としてくつろいでもらうための空間づくりとして、観葉植物の癒し効果が期待できます。

モデルルーム・ショールームで観葉植物を設置するときに気をつけるポイント

設置する場所や用途に適した植物を選ぶ

設置する場所の用途や環境に応じて、設置する観賞植物の種類や大きさを考えましょう。

モデルルーム内のリビングであれば、比較的日当たりがよい場合が多いので、設置できる観葉植物の種類は多いです。家族団らんの場所なので、シーズンに応じて観葉植物の種類も工夫するとよいでしょう。

例えば、涼しく過ごしたい夏であれば、小さな葉で涼しげなエバーフラッシュを設置したり、クリスマスシーズンであれば、クリスマスツリーとしても使えるコニファー類やクリスマスを連想させるポインセチアを置くなど工夫すると、居心地がよくなるだけでなく、家族の話題になるようなワクワクする演出ができます。

寝室やキッチン、奥まった部屋などは、日当たりがあまり良くない場合があります。また、ショールームでも、展示品の近くが窓際ではなく、日当たりがよくない場合もあります。日当たりがよくない場所に設置する場合は、耐陰性が強い植物を選びましょう。

たとえば、ドラセナやユッカは比較的耐陰性が強いです。また、モンステラやスパフィラム、アグラオネマ、ポトスなどの大きな葉を持つサトイモの仲間は耐陰性が強く、日照が少ない場所でも耐えてくれます。

醸し出したい雰囲気も考慮しましょう。葉が尖っていて細い観葉植物は、高級感のあるスタイリッシュなイメージを連想させてくれます。アレカヤシ、ユッカ、サンスベリア、ドラセナなどが該当します。反対に葉が丸みを帯びて大きい植物は、柔らかい可愛らしいイメージを連想させてくれ、女性に人気です。シェフレラやウンベラータ、アルテシーマ、オーガスタなどが該当します。

モデルルーム・ショールーム画像1

適切な管理を定期的に行う

展示品やお部屋を引き立たせるためには活き活きとした健康的な緑を維持する必要があります。萎れていたり、傷んでいる場合は、管理が行き届いていないと感じるだけでなく、展示品やお部屋に対しても悪い印象を持たれてしまう原因になります。

丈夫で管理が容易な種類の植物でも、悪い環境に置かれ管理を適切に行わなければ、次第に弱っていきます。

設置する観葉植物を事前に調べておき、気温や日照に応じた場所換え、水やり、葉水、剪定など定期的なメンテを行いましょう。

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モデルルーム・ショールームで観葉植物を利用するメリットと効果

モデルルームやショールームに観葉植物を設置することで様々なポジティブな効果が得られます。

空間演出としてのグリーンが展示する商品を引き立たせる

フレッシュで活き活きしたグリーンは、展示や販売している商品を引き立たせてくれます。商品だけの展示では、どうしてもカラーが単一になり色彩としてもデザインとしても無機質な印象を与えてしまいがちです。

観葉植物のグリーンはどんなカラーとも合いやすいので、商品カラーとのコントラストでおしゃれで鮮やかな色彩に映えさせることができます。車や家具などの商品を展示するスタジオに植物を設置すると、自然でおしゃれな色彩、デザインをアピールできます。葉の濃淡、色、班入りなどの模様によっても違ったコントラストを生むことができます。

さらに、葉形や葉の大きさ、葉の数、込み具合、シルエットやサイズ、鉢のデザインなども商品と合ったものにすることで、よりねらいどおりに商品を引き立たせることができます。

モデルルーム・ショールーム画像3

来客者にグリーンの生み出す効果がくつろぎ空間を演出

観葉植物の緑は、人の精神を和らげ、落ち着かせる効果があることが実証されています。ふと植物の緑が目に入るだけで、気持ちがリフレッシュしたという経験がある方も多いのではないでしょうか。

特に生きた観葉植物は、人工の緑ではなく、自然の生きたグリーンなので、人を落ち着かせる効果も高いです。展示しているリビングや寝室など、くつろぎたい空間において適切な空間演出をしてくれます。また、商談スペースや受付においても、円満に商談を進めるいい雰囲気づくりの一助となってくれます。

観葉植物は空気清浄効果、保湿効果で環境を良くする

室内では、空気のよどみやエアコンを多用することにより、空気の汚れがたまり、また乾燥した状態になるなど、その場の環境が悪くなってしまいます。せっかくご来場いただいたお客様が悪い気分になるような環境にするのは失礼ですし、働いてるスタッフにとってもいい環境ではありません。

観葉植物は、光合成や呼吸により空気中の有害物質や汚れを吸着する、空気清浄機能があります。また、根や葉から吸い込んだ水分を、葉の表面から蒸散するという加湿機能もあります。こうした空気清浄効果や保湿効果で設置している環境をよくし、お客様や働いてるスタッフにとって居心地の良い空間にしてくれます。天然の空気清浄機とも言えますので、ぜひ設置することをお勧めします。

観葉植物レンタル・リースのモデルルーム・ショールーム設置事例6

モデルルーム・ショールームで観葉植物のレンタル・リースを活用するメリットとデメリット

モデルルームやショールームに設置する観葉植物の入手方法として観葉植物のレンタルやリースがお勧めです。観葉植物のレンタルを利用すると、月々の料金を支払うことで、レンタル業者から観葉植物を借りることができます。一方リースは、半年~数年の期間で契約し、そのリース期間は観葉植物を借りて設置することができます。

業者やプランによってサービス内容は異なりますが、設置する観葉植物の種類の提案を受けたり、レンタル期間の管理、定期的な交換などのサービスが含まれている場合が多いです。こうした観葉植物のレンタルやリースを活用した場合の利点や欠点をご紹介します。

モデルルーム・ショールームで観葉植物のレンタル・リースを使うメリット

植物の管理などの手間を削減できる

モデルルームやショールームで観葉植物のレンタルを利用する一番の利点は、なんといっても手間がかからないということです。観葉植物は生き物である以上、丈夫な種類でも世話をする手間が発生します。日頃の水やりはもちろん、日照や気温に応じた移動、葉水、剪定など、世話をする手間は意外と多いです。

雰囲気が良くて気に入った観葉植物を購入したはいいものの、定期的な管理にまで手が回らず、枯らしてしまうといった悩みを持つ展示場も多いです。もし枯れてしまった場合はそれまで発生した購入費用や管理費用がすべて無駄になってしまいます。

レンタルやリースを利用する場合ば、植物のプロが適切にメンテを行いますので、日々の世話という悩みから解放されます。

設置する場所や雰囲気に合った植物や飾り方を提案してもらえる

演出したい雰囲気にぴったりで、かつ設置したい場所で健康に生育してくれる観葉植物を選ぶのは、なかなか難しいです。モデルルームやショールームでは空間づくりがお客様の印象に直結し、商談にも影響しますので、適切な観葉植物を選んで高度なインテリア空間創造を行うことに失敗はしたくありませんよね。

観葉植物のレンタルでは、業者やプランにもよりますが、空間演出を熟知したプロが、強調したい雰囲気に合った適切な観葉植物や飾り方を提案してくれます。素人による手作り感のある空間ではなく、プロによるおしゃれな空間づくりが実現できます。

購入するよりコストパフォーマンスがいい

観葉植物のレンタルでは月々の料金が発生しますが、初期費用があまりかかりませんし、枯れることによるロスや管理費用も発生しません。総合的に計算すると、購入して自分で世話するより低コストになる場合が多いようです。

イキイキした緑の状態を維持できる

購入し設置したときには健康で活き活きした緑でも、適切な管理や日当たりでなければ、次第に元気がなくなり黄色っぽくなったり茶色がかったりしてしまうことがあります。また、徒長して弱々しいシルエットになったり、葉がまばらになって貧相になってしまうこともあります。

このように、購入した当初の状態の気に入っていた状態ではなくなってしまうことはよくあることで、フレッシュな緑の状態を維持させるのは、なかなか難しいことです。

観葉植物のレンタルやリースを利用する場合は、適切な管理をプロが行いますので、爽快なグリーンの状態を維持できます。

モデルルーム・ショールームで観葉植物のレンタル・リースを使うデメリット

月々の料金が必要

観葉植物レンタルでは毎月一定額の固定費が発生します。月々のランニングコストに抵抗がある方や、購入して世話をするのが好きで、枯らさない自信がある方は観葉植物レンタルより自分で購入して世話するほうがいい場合もあります。

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モデルルーム・ショールームで観葉植物をレンタルする場合の費用・料金プランの相場

観葉植物のレンタル・リースには様々な利点があることをご紹介しましたが、月々のランニングコストがどのくらい発生するのかが重要ですよね。観葉植物レンタルを活用する場合の料金相場や、モデルルーム・ショールームで利用する場合のモデルプランをご紹介します。サービス導入を検討する際のご参考にしてみてください。

一般的な観葉植物レンタルの料金相場

一般的なレンタル料金相場は観葉植物のサイズ別に決められていることが多く、吊り鉢や特殊鉢になってくると値段が上下します。また、設置環境やメンテナンスの頻度などによってプラン料金が変わることもあります。

小鉢サイズ(高さ30~50cm)のグリーンレンタル料金

受付や、モデルルームのリビングテーブル、戸だなの上などにアイストップとしてグリーンを置く際に適切なサイズです。複数のサイズをまとめて置いて立体感を出したり、吊下げたりなどいろいろな飾り方ができます。

月500円から1,600円ほどの価格帯で利用できます。

中鉢サイズ(高さ60~120cm)のグリーンレンタル料金

目線より低いくらいのサイズなので、圧迫感がありません。かつ、ある程度存在感があるので、室内に数個あると自然な緑の空間をつくってくれます。モデルルームにおいて、窓際の棚の上や、テーブル横、リビングのテレビの横など、人の視線に入る場所におくと効果的です。

月々1,000円から3,000円ほどの価格帯で利用できます。

大鉢サイズ(高さ130~180cm)のグリーンレンタル料金

最も需要のある大鉢サイズは人の背丈くらいで、しっかりと存在感があります。モデルルームのリビングや寝室はもちろん、ショールームの展示スペース、商談スペースなどどんな場所にもピッタリで、一鉢あるだけでその植物独自の雰囲気でおしゃれなくつろぎ空間をつくってくれます。

月々3,000円から4,500円ほどの価格帯で利用できます。

特大鉢サイズ(高さ200cm~)のグリーンレンタル料金

かなり大きくて存在感がありますので、モデルハウスにおいて大きな吹き抜けのあるスペース、ショールームであれば目玉商品を展示するスタジオのある大きなホールなどに設置すると、インパクトのあるシンボルツリーとしての役割を果たします。あまり広くないスペースに設置してしまうと空間全体を狭く感じさせてしまうことがあり注意する必要があります。

概ね月々10,000円~20,000円の価格帯です。

サイズ別以外にもサービス内容、観葉植物の種類、セットなどによっても料金が変わります。各業者のホームページにサービス内容や料金体系が提示されていますので、確認したうえで見積もりを依頼しましょう。

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モデルルーム・ショールームに植物を設置した場合のモデルプランと月額レンタル価格

規模に応じたモデルルームやショールーム、マンションギャラリーにレンタルの植物を置く場合のプランや概ねの月々料金をご紹介します。

小規模な店舗への植物レンタル設置例

一般的なマンション住戸を展示する小規模な施設や、まずは少しの数から観葉植物を置いてみる場合のモデルプランです。

モデルルームであれば、リビングや寝室にそれぞれ大鉢1鉢、中鉢1鉢ずつ、ショールームであれば展示スペースに大鉢1鉢ずつあれば爽快な緑の空間づくりができます。

さらに、棚などに収納スペースに小鉢サイズの植物をさりげなく置いてもおしゃれです。受付の机の上にも小鉢サイズの植物を置きましょう。商談スペースに大鉢サイズが一鉢あるとくつろぎ空間を作ることができます。この場合は小鉢2つ、中鉢3つ、大鉢3つほどで、概ね月額6000円~20000円の価格帯になります。

大規模な店舗への植物レンタル設置例

モデルルームだけでなく庭園や共用スペースも展示していたり、キッズルームや休憩スペースもあるマンションギャラリーや、何部屋もの展示スペースがある比較的大規模であるショールーム、植物をたくさんおいて自然豊かな空間にこだわりたい場合のモデルプランです。

広いリビングや寝室はもちろん、テラスや広いバルコニーがあれば、大鉢サイズの植物を置き、居心地の良いくつろぎ空間を演出しましょう。商談スペースや休憩スペースにもしっかりと存在感のある観賞植物を設置しましょう。大鉢サイズの植物を置き、ところどころ視線が集まる場所に補助的に中鉢サイズの植物を置くことで、爽快ないい雰囲気づくりができます。

この場合は小鉢4つ、中鉢5つ、大鉢6つほどで、概ね月額18000円から30000円の価格帯になります。

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観葉植物レンタル・リースのモデルルーム・ショールーム設置事例まとめ

モデルルームやショールームに焦点をおいて、観賞植物を設置するポイントや、オススメ入手方法である観葉植物レンタルの料金相場などをご紹介しました。

ご来場いただいたお客様をもてなし、展示する部屋や商品を気に入ってもらうためには、活き活きとした観葉植物によるくつろげる空間作りが不可欠です。置き場所や入手方法など検討するうえで参考にしてみてください。