観葉植物レンタル・リースのイベント・展示会・撮影(1 日~短期)向け設置事例

最近では展示会・イベントなどのデコレーション、インテリアやアート作品への利用など、様々な場面で主役を彩る小道具として観葉植物による装飾が行われ身近なものとなってきました。

グリーンをデコレーションに使用した歴史は古く、なんと2000年以上も前からグリーンを使った装飾は親しまれていたそうです。最近ではグリーンの利用はデパートやオフィスといった企業の有する施設での利用だけではなく日常的に使われるようになってきました。その証拠に、ポスターやカタログなどの撮影におけるレイアウトや、テレビ撮影の室内インテリアなどでもグリーンの利用が日常的に見られるようになってきています。

こうしたイベント・展示会や撮影などで1日~短期間でレンタルされる観葉植物について、ここでは観葉植物レンタルの『the prime garden』がご紹介します。

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イベント・展示会・撮影(1 日~短期)で利用する観葉植物

イベント装飾・撮影で人気の観葉植物

イベント・展示会での装飾や撮影に使われるグリーンは、色合いが美しいもの、形状が整ったり個性的であるもの、シルエットが絵になるものなど美的評価が高く、イメージが掻き立てられるようなグリーンである点がポイントです。

緑色が美しいグリーンには空間を明るい雰囲気にする効果があったり、丸い葉形を持つグリーンなどは可愛らしい印象で親しみやすさをプラスすることができ、こうしたインテリアとしての特性の強いグリーンが装飾でもよく利用されます。

ハート形の個性的な葉形を持つモンステラや、花が咲くように広がる葉の形がキャッチーなパキラやシェフレラなど、ユニークなシルエットを持つグリーンは室内のインテリアとしても大変人気を集めています。

イベント・展示会の装飾用に人気のグリーンは、ほかのインテリアと上手にコーディネートすることによりリラックスできる雰囲気やオシャレなイメージの空間を演出することがしやすいグリーンです。

また、ポトスやグリーンネックレスなどのツタ系は長さや飾り方により様々な顔を見せるため装飾用途で日常的に使われています。鉢置きでの設置はもちろん、明るい模様が可愛いらしいアイビーなどをハンギングバスケットで吊るす演出もデザイン性の高いオシャレな演出として人気を集めています。

また、色合いがはっきりとしていて華やかなイメージを持っているフラワーやユニークな形状のグリーンはアート作品への利用も多いです。観葉植物の持つ躍動感や生命パワーを作品に取り入れたり、生きた植物の一点物の美しさが装飾として多くの人に楽しまれています。

アート作品やデコレーション用にグリーンを利用する場合は、使われるグリーンは作品のテーマやシチュエーションにより様々です。カラーや形状、質感など各々のグリーンの特性を組み合わせてひとつのイメージを作り上げます。

特にぷっくりとした独特の質感を持っている多肉植物や、飾り方により動きを出しやすいツタ系はアート作品にも利用されることが多いようです。アート作品にグリーンを利用する場合、定番のグリーンは特に定まっておらず、レイアウトなどによっても使われるグリーンの種類が変わります。

アートやデコレーション用の場合、生きた観葉植物だけでなく造花や装飾用の乾燥植物も組み合わせて使われることが多いです。ユニークな形状の葉や花を持つグリーンや樹形の独特なツリーなどをカラフルなプランターと組み合わせデザイン性の高い作品に仕上げた事例などがあります。

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観葉植物レンタル・リースのイベント・展示会・撮影(1 日~短期)向け設置事例_1

スタジオ撮影やロケ撮影で人気の観葉植物

スタジオでの撮影やロケ撮影でグリーンが利用される場合、大半は撮影時のみ(1日~数日)の短期間にグリーンを利用するスポットレンタルです。

テレビドラマやCM、プロモーションビデオなどの撮影小物として利用されるグリーンは様々ですが、テレビ番組の背景にグリーンを利用するケースではその時々で季節に合ったグリーンを選択することが多いです。

鉢置きのメリットは気軽に設置場所を移動することができるため、カメラの映り具合を確認しながらバランスの良い位置にグリーンを置くことができます。スタジオの印象を明るくし居心地の良さを演出するインテリアとしてグリーンを利用することで、番組の雰囲気を和やかにしお茶の間で親しまれる番組づくりにつなげます。

ポスターやカタログ用途でのグリーン撮影では、室内のイメージや人物のポートレート、商品撮影の小物としてグリーンが利用されるケースが多いです。

室内イメージではインテリアとして人気の高いパキラやドラセナ・コンシンネ、フィカス・アルテシマなどがオシャレなイメージ演出できるグリーンとして人気があります。

ポートレートでグリーンを使うケースでは人物が植物に囲まれている構図で撮影するケースなどがあります。

こうしたケースでは地植えのグリーンと併用して鉢植えのグリーンが使われることが多く、人物の手前や写真の端にグリーンの一部だけが写るような構図にすることで奥行のある写真に仕上げます。

人物がメインでグリーンはぼかして写すことも多いため、利用されるグリーンはカラーが鮮やかであったり、ぼかしても形が分かりやすいグリーンが適しています。アレカヤシやエバーフレッシュ、トネリコなどはシルエットがキレイで輪郭がぼやけていても絵になるためよく使われます

花ではアジサイやヒマワリといった季節感のある花が人気です。商品撮影の小物としてグリーンを利用する場合、利用されるグリーンは商品のイメージにより様々ですが、ライムグリーンのポトスを配置して爽やかなイメージにしたり、ぷっくりとした多肉植物を添えて可愛らしいイメージにしたり、アレンジフラワーと組み合わせて高級感を出したりと幅広い演出方法が使われています。

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パーティーや式典、発表会などもグリーンのスポットレンタルが活用される場面のひとつです。

和風なイメージの会場や式典の場合は盆栽を設置したり、看板や会場入り口の左右に竹の鉢を並べるといった演出が人気です。

ホテルなどのホールで行われるパーティーの場合、高級感や華やかさが重視されるため明るく鮮やかなカラーのフラワーがよく利用されています。会場スペースが広い場合、会場のところどころにフラワーオブジェがあるだけでも華やかですが、よりゴージャス感を出したい場合は通路にたくさんの数のフラワーを盛大に並べたり、たくさんのフラワーを一か所に集めてオブジェ風に装飾すると豪華なイメージがより強くなり特別感があります。

好んで利用されるのは気品がありきらびやかなユリや情熱的な美しさを持つバラ、色や形が可愛らしいチューリップなどです。

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観葉植物をイベント・展示会・撮影向けに1日~短期で活用するメリット

通常グリーンを設置する際は設置場所に合わせた耐寒性や耐陰性を持つグリーンを選ぶ必要がありますが、撮影でのグリーン利用は1日~数日といったような短期間のため、極端な環境の場合を除いて比較的グリーンの設置環境を気にしなくても良いという特徴があります。

そのため選択できるグリーンの種類が幅広く、グリーンの設置環境よりも撮影テーマやレイアウトを優先してグリーンを選択することができます。

人工的で無機質な建物の中にもグリーンを用いた装飾をすれば親しみやすさや居心地の良い雰囲気に変えることができます。近年ではこうしたグリーンのメリットが一般に浸透してきており、デパートなどの商業施設やアパレルショップでも店舗へのグリーン装飾は当たり前のものとなってきています。

イベントの会場やショッピングモールのプロモーションなどではイベント感を盛り上げるためのグリーン装飾がしばしば設置されます。せっかく素敵な装飾を設置しても飾り付けブース以外の場所が殺風景では会場が違和感のある印象になってしまいます。

そこで、イベント会場やショッピングモール内の広い範囲をバランス良くグリーンで装飾することで、メインの装飾と会場全体が調和し落ち着いた雰囲気を作り出すことができます。加えて一貫したテーマで揃えてグリーン装飾をデザインすればさらにイベント感を盛り上げることができます。

アート作品やデコレーションにグリーンを利用する場合、自然のままの植物だけでは思うような色が無かったり造形できない場合もあるでしょう。そういった場合、ポリエステル製のフェイクグリーンや装飾用の乾燥植物といった人工の観葉植物を用いることが選択肢として挙げられます。

しかし、自然の植物を用いれば植物が本来持っている生命エネルギーやリラックス効果を取り入れることができるため、フェイクグリーンとは一味違う本物ならではの雰囲気を演出できます。植物本来のメリットを活用した装飾にするには、やはり自然の植物を利用するのがおおすすめです。

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イベント・展示会・撮影(1 日~短期)向けに観葉植物・植木を活用する方法

撮影向けで観葉植物がよく使われるケース

美しい葉や花を持つ観葉植物が装飾として使われる場面としては、商業施設やオフィスの室内インテリアはもちろん、アート作品、ポスターやプロモーションビデオなどのスタジオ撮影や現場でのロケ撮影などが挙げられます。

デコレーションとしては、ショップなどの壁面や看板、商品の売り場、駅などでのプロモーションブース、コンサートやイベントのステージなど様々な場面でグリーン装飾の活用事例があります。短期間でのグリーン利用をお考えの際は、こうしたスポットレンタルの事例もグリーンレンタル業者にお問い合わせいただくと参考になると思います。

イベント向けで観葉植物がよく使われるケース

イベント会場では、会場が広い場合に殺風景にならないようグリーンを配置するケースのほかに、通路や看板を飾るように左右にグリーンを配置するケースや、休憩スペースの雰囲気づくりのためにグリーンを活用するケースなどが見られます。

イベントのテーマに沿ったグリーンを各所に配置することにより、会場全体を一体感のある雰囲気にすることができます。また、目隠しやパーティションとしてのグリーンの活用も外すことができない利用方法です。グリーンを利用することで、会場のイメージを壊さずに自然な雰囲気で実用的な効果を利用することができます。

屋内のイベント会場ではインドアガーデンをシンボル的に利用することで来場者の目を引く演出を頻繁に目にすることができます。インドアガーデンは大規模な施設で行われる展示会などのほかにも、商業施設や生涯学習施設といった比較的小規模で身近な施設でも利用されることが増えてきました。

スペースいっぱいに様々な種類のグリーンを寄せ集め、大きいサイズのグリーンと小さいサイズのグリーンを組み合わせて立体的に演出することで、展示スペースを一つの大きなオブジェのように見せることができ大変存在感があります。

ほとんどの場合が特定のテーマやシチュエーションを表現しており、特にトロピカルな南国風のイメージや、ボタニカルな森のイメージは目にする機会の多いグリーン装飾です。アイキャッチ効果が高いためイベントや展示会のグリーン装飾として重要なポジションを占めています。

南国風のグリーン装飾は夏に行われるイベントでは定番です。フェニックス・ロベレニーやパームツリーなどのアイコン的なグリーンを中心に、モンステラやアレカヤシなどを配置するケースが多いです。さらに、ハイビスカスやストレリチア・レギネ、アンスリウムといった鮮やかなカラーの花を入れると楽しい雰囲気にすることができます。

凝っているケースでは床材に砂を使い砂浜風の演出をするケースもあります。床材や小物にもこだわると、グリーンがより引き立ち本格的で臨場感のあるアイキャッチに仕上げることができます。

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展示会向けで観葉植物がよく使われるケース

ナチュラルなイメージの森林のようなインドアガーデンはアパレルのファッションショーやライフスタイルをテーマにしたイベント、企業の展示会など幅広いジャンルのイベントでよく使われているテーマです。

特に、爽やかなイメージや人や環境に優しいイメージが大切にされるイベントでは定番と言って良いほど人気です。

たくさんの種類のグリーンを寄せ集めて製作されることが多く、緑色の鮮やかな複数のツリーを中心に、中鉢やツタ系、オリヅルランなどを組み合わせて製作されます。赤い葉のイレシネや葉模様のあるカラテアマコヤナなどを挿し色に入れると変化があってバランスよく仕上がります。

ナチュラルなイメージのインドアガーデンでは壁面装飾やラティスフェンスと組み合わせてブースを装飾することも多いです。背景をつけることでより多くのグリーンを利用でき、森が生い茂っているイメージを表現することができます。

ほかにも、大きめの石を演出小物に使用しサボテンや多肉植物、ユッカやアガベ、コルディリネなどと飾ってロックキャニオン風のインドアガーデンにした展示会での事例や、たくさんのモンステラとフィカス・ウンベラータなどの熱帯植物、コウモリランやアスプレニウム・コブラなどを活用してジャングル風のイメージを表現したり、オシャレな屋外グリーンの定番であるトネリコとベンチを使って公園のイメージを表現した事例などがあり、グリーンと小物の組み合わせによって多様な表現方法を利用できるのがインドアガーデンの特徴です。

展示会におけるインドアガーデンではグリーンをそのまま鉢置きするケースもありますが、鉢カバーとして木箱などを利用するケースも多いです。中でも麻袋を利用した鉢カバーはどんなグリーンと合わせても違和感がなく、幅広いシチュエーションに溶け込むことができるため定番といって良いほどよく利用されています。

アウトドア商品の展示会などでは大がかりな装飾を設置しなくても、フィカス・ウンベラータやドラセナ、ユッカ、トネリコといったツリーの鉢を複数集めて配置するだけでも十分に雰囲気を出すことができます。テントやアウトドアチェアといったキャンプギアの展示の場合は商品の展示スペースを比較的多く取るため、スペースが必要な大がかりなグリーン装飾よりも、鉢置きのツリーなどを効果的に使った省スペースでの演出の方が多くなっています。

インパクトのあるグリーンの活用方法としては、様々な種類のグリーンを集めて作ったオブジェや、グリーンアーチ、壁面装飾などが挙げられます。

特にグリーンアーチで作った通路や壁面装飾は視界に入るグリーンの範囲が広いため、会場の入口付近に設置することで来場者により強いインパクトを与え、会場の臨場感やイベント感を盛り上げることができます。また、グリーンアーチにツタを絡ませたり垂れ下げる演出をすると、ボタニカルなイメージをより強く印象づけることができます。

コンサートやダンスといったアート性の高い作品発表会の際のステージ装飾でも、発表する内容の背景となる特定のシチュエーションや、作品の独創的な世界観を表現するためにグリーン装飾が用いられます。

作品のテーマにより使われるグリーンは様々ですが、フラダンスの発表会をトロピカルなイメージのグリーンで彩ったり、コンサートのステージを森のイメージにしたりといった事例があります。こうしたステージ装飾ではフェイクグリーンが利用されることもありますが、よりアート性を大事にするステージの場合は本物のグリーンを利用することでステージ上を上質な空間にし、作品発表の場をより臨場感のあるものにすることができます。

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観葉植物をイベント・展示会・撮影(1 日~短期)向けにレンタル・リースするときのポイント

観葉植物をイベント・撮影用に短期で使うときの注意点

店舗や施設でグリーンを利用する場合と異なり、デコレーションや撮影目的でグリーンをスポットレンタルするケースでは1日から2・3日程度の短期間のために比較的設置環境にこだわらなくても良いのが特徴です。

しかし、映画やドラマの撮影は特徴的な環境で行われることもありますので注意する必要があります。特に気を付けなくてはならないのは撮影場所の温度や明るさについてです。

観葉植物は寒さに弱く、気温が7度から10度以下の場所では枯れてしまうケースが多くあります。極端に寒い、または暗いなどの環境では、事前に設置場所の特性を踏まえ、設置場所を暖かく温度管理したり耐寒性や耐陰性の適したグリーンを選定する必要があります。

短期間とはいえ、こうした観葉植物の管理や利用方法についても、設置事例の豊富なグリーンレンタル業者にご相談いただいて事前に不安を解消しておくと良いでしょう。

イベント・撮影用にグリーンをレンタル・リースするときの注意点

撮影やデコレーション目的でグリーンを利用する場合、急を要してグリーンが必要になったり、グリーンの納品期限が厳しく守られなければならない場合が多いです。

グリーンレンタル業者を選ぶ際の考え方としては対応が早くスムーズに取引を進められる業者を選ぶことも重要なポイントのひとつです。

事前に疑問点をお問い合わせいただくなどして、業者のレスポンンスの速さや対応の仕方をチェックしておくのもひとつの手でしょう。

お客様のお問い合わせに迅速にお答えし、ケースバイケースで柔軟な対応ができるグリーン業者を選ぶことをおすすめします。

観葉植物のレンタル・リースに使用される一般的なコスト(イベント・撮影用の短期レンタルの場合)

撮影でのグリーン利用やアート作品、デコレーションなどにグリーンを利用する場合、決められた予算の範囲内でグリーンをスポットレンタルしなければならないことがほとんどです。

利用用途の規模や予算、利用期間によりスポットレンタルの料金は様々ですが、3万~6万円からの料金でレンタルされることが多いようです。

イベントや展示会などスポットレンタルを利用する用途や、グリーンでの演出方法のイメージ、予算、期間、設置環境、搬入についてなどをグリーン業者としっかりご相談いただき、見積を交えて適切なグリーンを選択するようにしましょう。

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イベント・展示会・撮影(1 日~短期)向けの観葉植物レンタルまとめ

ここではイベントや展示会、撮影などの用途でグリーン装飾をスポット利用するケースについてご紹介しました。

装飾用のグリーンは展示会やイベントなどでの短期間でのリースはもちろん、その美しさからオフィスの室内インテリアとして利用したり、商業施設の植栽と組み合わせるなどして幅広く活用されています。ロケや撮影などでグリーンを短期間レンタルする場合は撮影日に間に合うようにグリーンが納品されることも大切です。

グリーン業者を選ぶ際はお客様のお問い合わせに対してレスポンスが迅速な業者を選びましょう。また、サービス対象エリアや会場への設置の流れなどについてしっかりとご相談いただくのも忘れてはならない重要なポイントです。