ガーデニングの定番!チューリップとブルーベリーの育て方!

まずは誰もが名前だけではなく、その形も知っているチューリップですが、そんなチューリップの育て方を知ってる人は少ないと思います。そこで、チューリップを育てるために必要なものや植える時期やポイントなどをご紹介します。

次に、目に優しいと言われているブルーベリー。購入することはあっても育てるということを考える人は少ないのではないでしょうか。今回は、ブルーベリーの育て方を紹介します。アパートでも育てられるのか、時期、種類など様々な疑問に解決しながら説明しますので是非ブルーベリーを育てる参考にしてみてください。

果物は、みかんリンゴのように木になるもの、ブドウのように場所が必要なもの、スイカ・メロンのように土に植えるものがありますが、その中でもブルーベリーはプランターでも育てやすい為、人気です。初心者は戸惑うことが多いと思いますので細かく説明していきたいと思います。

また、植物の育て方で悩んだときは観葉植物レンタルの『ThePrimeGarden』までお問合せください。

チューリップの開花時期

まずはチューリップの基本情報です。チューリップは春に花を咲かせますが、球根を植える時期が秋になります。寒い冬を越えて春に綺麗な花を咲かせます。また、球根のお手入れをしっかりしてあげることで、翌年も花を咲かせてくれます。球根自体は、夏の終わりあたりから1個100円~200円程度で売りに出されます。

ブルーベリーはまず品種を抑えよう!

ブルーベリーには大きく分けて2つの品種があります。地域、育てる環境によって、どちらの品種を購入するかになってきますので、きちんと品種の特徴を知りましょう。本当は「ローブリッシュ系」
と呼ばれる品種もありますが、ワイルドブルーべリーといって、人工的に栽培のできないものですので今回は省かせていただきます。

また、ブルーベリーは色々なブルーベリーをただ購入すれば育つという訳ではなく、品種によって同じ品種のブルーベリーを購入しないと実が実らないということもありますので、頭に置いておくとよいですよ」。

ハイブリッシュブルーベリー

育て方が難しいと呼ばれているハイブリッシュブルーベリーです。秋から冬は寒い地域で育てないと春に実がつかない、土を選ばなければいけないなど適応条件が沢山あります。

ハイブリッシュ系の中でもノーザン(北部)ハイブリッシュは、北海道中部から東北、北関東などの寒い地域、サザンハイブリッシュは反対に寒さに弱い為、九州などでも育ちます。大粒で美味しくて人気の高い品種です。

収穫時期は6~7月で、代表的なものはスパルタン、ブルーレカと言われています。

ラビットアイブルーベリー

ハイブリッシュブルーベリーより格段に育てやすく、初心者にも適しているブルーベリーです。暖かい地域でも育てられ酸っぱさは控えめであると言われています。やや小柄で、名前の通り赤くなるのが特徴です。

ラビットアイブルーベリーは7~9月が収穫時期でハイブリッシュブルーベリーより1~2か月収穫が遅いです。主な品種は、ブライトウェル(少し収穫が早い)、オンズローがあります。

その他のブルーベリー

先ほど、同じ品種を購入しなければいけないと書きましたが、例外もあります。それは「ピンクレモネード」というものです。ピンクレモネードは、ハイブリッシュとラビットアイをかけ合わせた交配種で珍しいブルーべリーと呼ばれています。どちらの品種のいいとこどりなので酸味とのバランスもよく食べやすいです。

チューリップを育てるために必要なものと球根を植えるステップ

チューリップだけではなく植物を育てるのに必要な物として、土、鉢、チューリップの場合は球根です。球根は、ずっしりと重みがあるものでなるべく傷がないものが良いです。鉢は、球根を植える時に球根3個分の深さで植えるので少し大きめの5号ぐらいが良いです。土は、一般的に使われる培養土が良いです。具体的な球根植えのステップとしては、

  1. 植物を植えるのに必須の土と鉢と球根を用意します
  2. 球根には皮がついているものがあれば、剥がせるようだったら剥がします
  3. 球根を消毒します
  4. 球根3個分の深さで穴を掘ります
  5. 球根を頭が上になるように置きます
  6. 土で埋めて水やりをします

チューリップの育て方の基本!

しっかりとお手入れをしてお世話する事によって、綺麗な花を咲かせてくれてちゃんと応えてくれます。まずは、たっぷりと水をあげることです。ただし、土の表面が乾いてから水をあげないと球根が腐ってしまうこともあるので注意が必要です。次に肥料をあげるタイミングが2回あります。それは、花を咲かせる前に、固形のゆっくりと効いていく化成肥料を、それともう1回は、花が咲き終わった後の肥料で、水で薄めて使う液体肥料を2週間に1回程あげます。

ポイントをおさえるだけで綺麗なチューリップを咲かせてくれます。そのポイント1つ目は、『土の質』です。水はけが自然に近い肥料を混ぜたものが良いです。2つ目は、『球根の植え方』です。植える時に、球根3個分の深さに植えることが良いです。3つ目は、『気温』です。温かい方が良いではなく、寒い冬を過ごすことによって、綺麗なチューリップを咲かせてくれるのです。

ブルーベリーの育て方の基本

品種、購入方法が分かったところで、ブルーベリーをどのように育てた方がよいのか3つのポイントを順々に説明していきたいと思います。

まずブルーベリーをプランター、もしくは地植えするうえで購入後に一番はじめにすることは、土をつくることです。ブルーベリーは酸性の土を好み、特にハイブリッシュ系のブルーベリーは酸性がとても強い土でないとすぐに枯れてしまします。「ピートモス」という土はブルーベリーを育てる際に酸性にするものとして必要不可欠ですのでオススメです。

次にブルーベリーは、1日に1度や2度定期的に水やりが必要です。特にピートモスの土の部分が乾燥してしまうとすぐに枯れてしまいます。土の乾燥には特に気をつけましょう。また、ブルーベリーは、南国で育てられるものなので暖かいところを望みます。なるべく日当たりの良いところにおいて栽培しましょう。なお、ブルーベリーはそのまましても育ちますが、株を小さくし、安定した実を収穫するには剪定が必要です。ブルーベリーの植えた年数によって、剪定の方法が変わっていきますので参考にしてみてください。
(剪定の時期について)
剪定する時期は2~3月で、1~2年目は枝の先の部分の花芽を切り、実をつけさせないようにします。そうすると実がならないのではないかと思うかもしれませんが、丈夫に育てる為には必要なことです。3年目以降は、元気な枝以外の古くなった枝、弱っている枝を剪定し長く育てられる準備をしましょう。

ブルーベリーの育て方のコツ

苗を購入したら、プランターの場合も地植えの場合もまず、土作りを行う必要があります。酸性の土を作る為にピートモスを配合したり、鉢植えの場合、鹿沼土という軽石を置いた方がよいと思います。配合に悩む方は、ブルーベリーの土というものも販売していますのでそちらを購入してもよいかもしれません。
ブルーベリーの苗は年中置いてあるところがあります。収穫時期の夏場に置いてあるところもありますが、夏場は植え付け時期ではありませんのでオススメではありません。

オススメの植え付け時期は秋です。暖かい地域では秋植え、寒い地域では、冷たい冬をさけ春先がオススメです。
地植えする際のブルーベリーは、2年以上育った強い苗を購入するようにしましょう。まず、ブルーベリーを植える穴ですが、直径50センチ以上、深さ30センチ以上と比較的大きい穴が必要です。また、肥料などを混ぜる際は、さらに10センチ以上深めに掘ることをオススメします。
ブルーベリーは、大きくなると2m位までのびるので、苗同士の幅を2m前後と広めにとるようにしましょう。
土を酸性にするための土(ピートモス)を混ぜます。ピートモスは、他の土と混ぜる前日に水を沢山含ませてください。ピートモスは比較的に高いのですが、1つの穴に対して20~30リットルを目安として入れてください。ピートモスは、土とよく混ぜて使用してください。
ブルーベリーの苗より掘っている土の方が広いですが、深く植えすぎないように注意して植えましょう。植えたら、ピートモスをまわりに足していきます。根のまわりにはピートモスだけを置くようにというイメージです。
水やり、その後の手入れ
苗を植えたらたっぷりの水を与えましょう。土が乾燥したらこまめの水やりがオススメですが、わらなどでまわりをかこうと土が乾燥しにくいのでおススメです。
土植えの場合、以前に他の植物や野菜などを植えていた人も多いと思いますので、土が酸性に適切になっているか、測定キットを購入し、酸性かを確認するとより確実性が増しますよ。

なお、プランターでブルーベリーを栽培するときは、土の作り方が違います。
プランターでうえる場合は、地植えより土は少なく、水を沢山吸収することができません。ですので、ピートモスの他に鹿沼土という軽石を使うことをオススメします。この2つを混ぜるときは水を加えながら混ぜてください。また、ピートモスは酸性を調整しているものとしていないものがありますが、調整していないものを使った方が育てやすいです。
水を沢山吸収するブルーベリーは、苗より一回り大きい鉢を準備しましょう。プランターの鉢も、下に穴があいてあるものとあいていないものがありますが、水はけのことも考え穴が開いている鉢植えを、そして、鉢底をネットなどでふさぎ、石を鉢が隠れる位まで敷き詰めましょう。
鉢に植えた後は混ぜておいた土を鉢へ注ぎます。ブルーベリーは太陽の光を望むのでなるべく暖かいところにおいて育てましょう。
ブルーベリーはどうやったら実がなる
ブルーベリーに実がなるには、花が咲いた後、受粉をして実ができます。ハチなどが受粉の役割を果たしますが、ハチなどがおとずれないところでは人工授粉も考えましょう。
人工授粉は同じ系統の違う品種同士を受粉させなければいけません。ブルーベリーの特徴の1つで、「自家不和合成」というのがあり、同じものを2つ購入すると育ちません。受粉をする際は、綿棒の先に花粉をつけ、別の品種のめしべにつけましょう。
ブルーベリーは、1年目、2年目の花芽は剪定時に全部切り落とさなければいけません。切り落とす際見落としがあったら必ず摘み取ってください。よいものを育てるためには仕方がないです。また、ハイブリッシュ系など大玉に育つものは、大きくて育ちにくそうな摘果は3年目以降も摘み取ってください。栄養を分散させず大きく育ちます。

花を楽しんだ後のチューリップの球根のお手入れ

チューリップは、年中咲いてる花ではないので時期が過ぎると枯れてきます。枯れ始めや、少し元気がなくなったぐらいに茎から切ってあげると、球根に栄養を残せるので翌年も花を咲かせやすくなります。

全てが枯れたら土の中から球根を取り出します。土から取り出すときに気をつけなきゃいけないことは、球根を傷つけないように丁寧に取り出すことです。もし、小さい球根が付いているようであれば、それもバラバラにします。球根は、土を落とし目の荒いネットに入れて、雨が当たらない風通しの良いところで翌年まで置いておきます。

球根から育てる植物の育て方の基本を学べるのがチューリップです。初心者で球根の植物を育てたい場合は、チューリップから育てるのが良いです。ただ、チューリップは手間がかかる割には、開花時期が短いところがありますが、お手入れをしっかりして手間をかけてあげた方が、それに応えてくれ綺麗な花を咲かせてくれます。

寄せ植えや切り花でチューリップを楽しむ

元気がなくなって切り取った花は『切り花』としてまだまだ楽しむことができます。なるべく毎日、水を変えてあげることで少しの間、チューリップを楽しむことができます。

お家に花壇がある人は、チューリップを使って寄せ植えも良いです。チューリップをメインにするなら草丈の低い植物と一緒になど、いろいろな組み合わせで楽しめます。

育てたブルーベリーの収穫

ブルーベリーは育ったのも束の間、朝になったらなくなっていたということもよくあるそうです。ブルーベリーは美味しい果物ですが、鳥たちにとっても美味しい果物です。鳥の中でも特に「ヒヨドリ」は、ブルーベリーが大好き。花も実も好きでブルーベリーの中でもハイブリッシュが花をつけ実がなるときはヒヨドリの子育ての最中なので狙われます。ヒヨドリの一般的な対策は、防鳥ネットを張ることです。よく光るもの(以前はいらないCDがよくついていましたよね)は、今の鳥はあまり引っかかりません。

カカシなどを使用することも一時的には効果的ですが、ずっと設置していると偽物だとばれてしまいます。家にいるときは、庭先にを監視して鳥が来れば窓を開けるだけで鳥は去ってしまします。

しかし、花が咲き、実になるまで4か月かかります。4か月も監視することは難しいですよね。ですのでやはりネットに頼るしか方法はありません。

ブルーベリーは、ハイブリッシュ系の品種が6~7月、ラビットアイ系が7月~9月です。ブルーベリー狩りは、どちらも育てているので、行く時期によって品種が違うということです。同時に育てるト長期間収穫を楽しむことができます。

せっかく収穫したばかりのブルーベリーですので、皮ごと生で食べることをオススメします。甘酸っぱい感じが何とも言えない美味しさです。ヨーグルトにのせて食べてもおいしいです。生で食べるより長持ちさせるには、冷凍保存もありますが、ジャムを作るのもおススメです。パンにつけたり、ヨーグルトにつけたりと、作って1週間前後持ちますのでオススメですよ。