日陰、怖くない!寝室・風呂場・玄関・トイレでも育てられる観葉植物

観葉植物は部屋に置いてあるだけで、緑の葉と雰囲気で癒しの効果、清潔感のある部屋になります。植物は、「太陽の光がないとすぐ枯れそう」というイメージがあり、中々購入できない人も多いのではないですか?

確かに、植物には日光が大切です。実際、観葉植物は、太陽の光を浴びる方が元気に育ちます。しかし、日陰にも丈夫な観葉植物もあるのです。日光の差し込まない場所では植物が育たないのかというと、必ずしもそうではありません。人工灯の下でも育つ植物はいますし、たまに木漏れ日程度の日光を当ててやれば、暗い灯の下でも多少頑張ってくれたりします。このような植物には『耐陰性』があると言います。

植物に日の光が欠かせないことはよくわかっていても、現代の居住環境や労働環境ではそれを満たせないところが少なくありません。緑は心のうるおいになるだけではなく、近年では空気を清浄にして湿度を保つなどの機能性も注目されています。日が差し込まないような場所にこそ、緑の存在が欲しくなりますね。

でも家の中の日当たりが少ない場所で育てたいという方へ、おススメな観葉植物があります。トイレやお風呂場など、日が当たりにくい所でも育てる事が出来る観葉植物についてです。この記事を参考に、玄関や寝室に観葉植物を置き癒される生活をしてみませんか。

また、植物の育て方で悩んだときは観葉植物レンタルの『ThePrimeGarden』までお問合せください。

そもそも太陽に当たり続けなくても植物は大丈夫なの?

はい。日陰でも育つ種類もあります。しかし、ずっと日陰に置いている訳ではありません。普段は日陰である、トイレやお風呂場などの場所に置いておけますが、定期的に日光浴をしないと元気が無くなってしまったり、色々なトラブルが出て来てしまいます。

日陰の定義とは

室内には、場所によって日の当たり方が違うと思いますが、太陽の光が当たらないことをすべて日陰という訳ではありません。

もちろん、室内で窓を開けていて直接太陽が当たる場所、開けていなくても太陽の光が差し込む場所は室内の日なたといいます。

窓際でもカーテンをしめていると日陰ですが、レースカーテンなど光を通しやすい場所に観葉植物を置いておくとカーテン越しに太陽の光が入ります。

このことを「半日陰」といい、日なたの中でも一日の半分しか当たらないところを「半日、日陰」全く日が当たらないところを「日陰」といいます。

昼間に置く場所を移動するのであれば変わってきますが、なかなか難しいのが現状です。

玄関などの、終日太陽の光が当たらない場所には、日陰に強い観葉植物が適していますし、寝室の中でもカーテン越しに光が入れば半日陰の観葉植物が適しています。

観葉植物を選ぶ際は、これがほしいと思ったものもそうですが、長く観賞するためにも、この観葉植物はどこに置くのが適しているかなど大きさも含めて把握したうえで購入することをオススメします。

植物に必要な明るさとは

一口に室内と言っても、実際には明るさは場所によって大きく異なります。窓辺の直射日光が当たる場所は、戸外に準じるとして含めません。

室内でまず明るいと言えるのは、レースカーテン越し程度の柔らかい明るさの場所です。観葉植物に限らず、多くの植物が、このような優しい明るさをお気に入りにしています。特に耐陰性がなくても、植物が育つ環境です。

では、耐陰性が必要になってくるのはどの程度の明るさからでしょうか。

  • 蛍光灯などのはっきりした光源を持つ場所。日光は入らない。
  • 白熱球やLEDのようなやや暗めの光源を持つ場所。日光は入らない。

納戸や倉庫のように、普段は照明をつけていない場所、照明はあっても足元を照らす程度の明るさしかない場所では、残念ながら植物の生育は望めませんので、あきらめてください

日陰に耐える事が出来る観葉植物

観葉植物の紹介の前に少し、面白い特性を書きたいと思います。まず、日光不足に耐える事が出来る植物を、”耐陰性”と呼びます。

陰に耐えると書いて、耐陰性と呼ばれていますが、上記の書きました通り、植物によって日光浴が必要となってきます。日陰に置き続けると、観葉植物は元気を無くしてしまいます。

全く太陽が必要ない植物もありますが、今回紹介させて頂く植物に、元気でいてもらう為には、お日様の恵み(日光)も時折必要です。

耐陰性の植物が欲しがる物

定期的な日光浴で、それ以外は日陰に置いても育つ植物は、他の事を望みます。それは水と、風です。ほとんどの植物が日光と水と二酸化炭素を糧に育ちます。そこに関連した育つためのポイントを簡単に書かせて頂きます。

1つ目は水です。砂漠などに生えている植物は別ですが、普通の植物は水が不足してしまうと、元気が無くなってします。ですから、土が乾き過ぎないように、注意が必要です。水のやりすぎもよくありませんので、慣れるまでは植物の事をしっかり観察してあげて下さい。

2つ目は風です。一般的な植物は二酸化炭素を欲します。今回はそこに関係があります。少し話は変わってしまいますが、日陰に置いている植物も空気の入れ替えをし、風通しを良くする必要があります。風通しが悪いと、水が悪いように作用してしまいます。蒸れてしまうなど、これもまた植物の元気を失わせてしまう可能性があります。乾燥のしすぎはよくありませんが、水をやりすぎてもダメです。乾燥してきたら水やりをしてあげて下さい。

定期的な日光浴で平気な耐陰性の強い植物

よくサイトで、日陰で育てる事が出来る植物について、紹介されている観葉植物を5介させて頂きます。

トイレにおススメな観葉植物

  • サンスベリア

空気をキレイにしてくれると言われている観葉植物です。サンスベリアは、過度な湿度はあまり好まないので、乾燥しているトイレの方が良いと思います。

  • アグラオネマ

小さいサイズの観葉植物で、日陰に一番のオススメの観葉植物でもあるアグラオネマです。緑と白の迷彩柄がユニークな植物です。この柄の出方も様々で、赤が加わって彩り豊かな品種もあります。お気に入りを見つけてみてください。

このアグラオネマ、直射日光にとても弱いのです。せっかくの美しい模様の葉が、長いこと直射日光に曝されると、黄色くなってやがて枯れてしまいます。

また水気が好きなので、土が乾いてから水やりをしたのでは足りません。いつでも適度な湿度を保つよう、注意してあげてくださいね。

日陰に強い分、寒さと直射日光に弱いので、玄関や日陰の太陽にあたらないところに置いてみてください。葉の模様が綺麗なのが特徴で種類も21種類と多いので、探してみてください。

  • ホヤ・カルノーサ

別名サクラランと呼ばれており、名前の由来は観葉植物には珍しくかわいらしい桜色の花が咲くからなのだそうです。残念ですが、日陰で育てると花が咲きませんので、花を見たい人は太陽の光が少しでも当たることのできる場所で育ててください。

つる性で、先のオリヅルランやポトスのように、ハンギング・プラントとして上ら吊るして楽しみます。厚手で斑入りの葉も美しいのですが、甘く香る花がまた可愛らしい。サ育てやすい植物の一つですが、やや寒さには弱いので、あまり冷え込むような場所は避けてください。

葉がハートの形をしているホヤ・カーリーなども人気ですが、ホヤは多肉植物に似ているので水をやりすぎると枯れてしまいますので水をあげすぎないように気をつけましょう。

水のやり方さえ気をつければ初心者にも育てやすいですよ。

  • スパティフィラム

別名スパシフィルムと呼ばれる、白い花を咲かせる貴重な観葉植物です。花が枯れた後の株の管理をきちんとすれば長期間観賞することができます。

濃い緑の葉もツヤがあってとても美しいのですが、コントラストをなす花を包んで開く真っ白の仏炎苞が、互いに引き立てあうことで清々しさを演出する植物です。

花を多く咲かせるには、肥料の助けを借りましょう。

暗い環境でも育てることができますが、明るい場所でないと花が咲きません。花を楽しみたい際は、直接太陽の当たらないカーテンなどからこぼれる明るい光の近くに置くことをおススメします。

寒さには弱いので、冬場は特に窓際に置くことは避けてください。

  • ワーネッキ・レモンライム

葉に黄色の筋が入り、笹の葉に似た葉っぱが特徴の観葉植物です。

ドラセナの園芸品種です。明るい黄緑地にきれいな緑の斑が入る、つややかな細目の葉が美しいです。育て方は他のドラセナと違いませんが、斑入りの美しさを維持するためには、たまにレースカーテン越しの日光に当ててあげてください。

ドラセナに限らず、観葉植物は、葉水といって葉に水をスプレーしてあげることで、葉の健康を保ち、害虫を予防できます。

様々な環境で育ち、場所を問わず育てることができます。葉っぱがとてもデリケートな植物ですので、葉にこまめな水やりが必要です。

葉の乾燥と寒いところは苦手ですが、きちんと育てると葉も元気に育つことができます

  • マッサンゲアナ

別名幸福の木と呼ばれ、太い木と大きな葉っぱが特徴です。暖かいところを好みますが、太陽の光を直接浴びない日陰でも育ちます。ドラセナと聞いて、こちらの幅が広く緑と黄緑のストライプが鮮やかな葉を思い浮かべる方も多いことでしょう。

育てやすく、インテリアとしても人気で、お店などにも置くのも人気です。

  • デコラゴム

観葉植物としては古くから流通している大御所、ゴムの木。インドゴムの変わり枝から生まれた品種で、丈夫で育てやすいのが人気です。大きな丸い葉は存在感たっぷり。新芽がどんどん出て良く伸びます。葉が埃を受けやすいので、湿した柔らかい布で拭き取ったり、水をスプレーしてあげるなどしましょう。

別名マルバインドゴムノキと呼ばれている、一度は聞いたことがある通称「ゴムノキ」と呼ばれている観葉植物がこちらなのでう。

日陰や、乾燥にも強く室内のどんな場所でも育てることができる柔軟性のある観葉植物です。

乾燥した場所では、葉が弱りやすくなりますので、葉に定期的に水を与えるとさらに葉が美しく育ちます。

  • トックリランポニーテール

葉がポニーテールのような姿が特徴の観葉植物です。株のところが膨らんでおり、栄養を蓄えることができるので、枯れにくく初心者にも育てやすいです。

場所を問わず、ゆっくり生長します。水やりなどをこまめに行う必要もありません。

  • .ユッカ

別名青年の樹とも呼ばれ、室内にとてもインパクトを与える力強い観葉植物です。『青年の木』ユッカは、強健な性質からそう呼ばれるようになりました。耐寒性も高いので、置く場所を選びません。

とはいえ、ユッカの力強さは日光の助けがあってのものなので、日陰に長く置きっ放しにせずに、時々日差しに当ててあげてください。

乾燥に強い分、水気が多いと根腐れしますので、水は控えめなくらいがちょうどよさそうです。

日陰でも寒さにも強いので、場所を問わず育ちます。

お風呂場におススメな観葉植物

日陰で湿度が高く、他の観葉植物は育てにくいですが、そこでも元気に育つ観葉植物を紹介します。浴室におススメですよ。日陰や湿度に強いですが、定期的な日光浴や、風通しを行わないと病気になってしまいますのでその点に気をつけて育てましょう。

  • ツデー

特にトイレでも育てる事は出来ますが、個人的にお風呂場がおススメです。長

シダと言えばこれ! 典型的なシダの容姿を持つのがこのツデーです。羽のように広がるシダならではの美しさ。成長すると枝垂れるので、高い位置に置いたり、ハンギング・プランツとして楽しむと良いでしょう。デリケートな葉なので、他の植物と触れ合わないようにしてあげましょう。

浴室のような光が控えめな場所に耐えられる植物たちでも、やはり植物は光が欲しいものです。直射日光はいけませんが、時には木漏れ日程度の日差しで元気づけることが必要です。

また湿度が高いのは良くても、蒸れるのはダメ。風通しを良くしてくださいね。浴室にもカビなどが付きにくくなりますよ。

期間育てていくと大きくなり、アマゾンの森林みたいな気分が味わえます。耐陰性が少し高めなので、日陰にも強いです。

  • アスプレニウム

湿度を好む観葉植物です。ですのでお風呂場がおススメです。

シダ植物の中のアスプレニウム属の総称で、実は品種名ではありません。日本名ではタニワタリと呼ばれるものが有名です。ひらひらと泳ぐような外観の葉がユニークで軽やかですね。
耐寒性はありませんが、シダ植物だけあって、日陰には強いです。また水気も大好きです。たっぷりお水をあげてください。

ただし、日光が大好きなため、定期的な日光浴が必要です。湿度が高いのを好みますが、ある程度乾燥させてあげてないと、カビが発生してしまう場合がありますので注意が必要です。

  • テーブルヤシ

別名コリニア・エレガンスと呼ばれるテーブルにおける小柄な観葉植物です。ヤシと呼ばれているだけあり、南国で育ち、暑さをしのぐ涼しげな印象があります。卓上で育てやすいことから、人気の観葉植物です。

ヤシと言えば大樹をイメージしますが、こちらは卓上に置けるサイズが人気です。生長がゆっくりなので、長い間同じ状態を楽しむことができます。温かいところが好きなので、あまり冷え込むような場所は避けてください。耐陰性のある植物はほとんどが直射日光を嫌いますが、テーブルヤシも同様です。温かいところは好きだけど、直射日光はダメ・・・ちょっとわがままですね。

南国で育てやすいので、温度も5度以上で暖かく明るいところで育ちますが、日陰でも十分に育てることができます。しかし、冬の乾燥で葉に病気が発生しやすくなりますので、葉に水分を沢山与えることをおススメします。

  • アジアンタム

別名カラクサホウライシバと呼ばれ、小柄で小さな葉っぱが特徴の観葉植物です。

アジアンタムは小さな葉がまるでカスミソウのようにふんわり広がる、愛らしいシダ植物です。シダ科の植物は概して耐陰性に優れ、水気を好みますが、アジアンタムも例にもれません。葉に水滴がつくような環境が大好きです。水を切らすと葉が乾燥してチリチリになってしまいます。こうなると復活しないので、残念ですがその枝は切ってしまいましょう。

葉の裏側に黒っぽい粒がつきますが、これは虫や病気ではなく、シダ植物特有の胞子嚢ですから心配ありません。

葉の裏に胞子は見たこともある人が多いのではないでしょうか、黒や茶色のつぶつぶがあります。

水をとても好み、常にたっぷりの水をあげる必要があります。また、葉が繊細で、夏以外は葉に水を霧吹きであげる必要があります。

育て方は難しいですが、浴室などにもおススメです。

  • アスプレニウム

シダの仲間で、葉が多方向にのびるのが特徴です。日陰、湿度が高い浴室などを好みますが、水やりも頻回ではなく乾燥にも強いので、初心者にもオススメです。

まるで水草のようにひらひら舞い踊るような葉は、浴室を彩ることでしょう。

日陰に強い分、直接太陽の光を浴びると葉が枯れてしまうので、日なたは避けましょう。

  • ツデー

別名ネフロレピス、セイヨウタマシダと呼ばれ、シダの一種で室内のどこでも育つ丈夫な観葉植物です。

直接太陽の光を浴びると枯れてしまいますが、あとの場所は問いません。

水分が足りないと葉が落ちてしまうことがあるので、こまめな水分を与えることを心がけましょう。

  • オリヅルラン

葉が長くて特徴の観葉植物です。初心者でも育てやすく、日陰にも強いです。

直射日光に弱いので、室内向きの植物です。とても丈夫で、良く増えます。イチゴのように伸びた先で新しい子株を作るので、それを切って鉢に植えてやれば、すぐに根が出てきますよ。耐寒性もまあまあ、室内であれば冬越しできます。下に伸びていく性質があるので、吊るし鉢などで育ててあげましょう。

花茎を挿し木すると増えていくので、沢山の観葉植物を長期間育てることができます。

玄関や寝室におススメな観葉植物

  • シュロチク

葉の形がどこか清楚さを際立たせる観葉植物です。病気にもならず、日陰や寒さにも強く初心者にも育てやすいです。

こちらもヤシの仲間で、カンノンチク属の植物です。『棕櫚竹』と書くので、竹の仲間と勘違いしている方もいるかもしれませんね。江戸時代から親しまれている、観葉植物の大御所です。長く愛されているのは、外観もさることながら、育てやすさもあってのこと。エキゾチックでありながら和の雰囲気もあるシュロチク、玄関先やロビーにぜひ。

直接太陽の光は苦手なので週3日は半日陰で日光浴をしてください。

  • マングーカズラ

大きな葉っぱに切り込みの入っているのが特徴のマングーカズラです。生長するととても大きく育つので、置き場には十分注意しましょう。

一見モンステラかと思うような、特徴ある切れ込みの入った大きな葉を持っています。家庭よりはロビーなどの広い空間向きかもしれません。寒さにはちょっと弱いので気を付けてあげてください。

耐陰性がより高くなってくると、湿気を好むものが増えてきますね。自分が育てている植物の性質をよく確認して手入れしましょう。また時々は日の光に当ててあげることも大切です。

日陰にも強く、葉の水やりをこまめにすると長期間観賞することができます。

  • ガジュマル

気根が独特な風貌を作り出すガジュマル。沖縄を始めとする、日本南国の特産の一つです。意外に寒さにも耐えますが、やはり本州であれば室内が無難。気根の出方で様々な形に育ちますので、小さなものをいくつおいて楽しむのも良いですね。精霊が住むと言われていますから、そっとあなたの暮らしを見守ってくれているかもしれません。

トイレもお風呂も大丈夫な観葉植物

  • ゴムの木

ゴムの木は、日陰で育てられる植物です。日光の量でキレイな赤色に染まっていきます。トイレでもお風呂場でも育てる事が出来ます。ですが、定期的な日光浴をすると、頬を赤く染め、美しく育っていきます。

  • ポトス・ライム

初心者に育てやすい観葉植物として人気のポトス・ライム。つるのようにどんどん伸びていき、葉の色が鮮やであることが特徴です。

つややかで明るい黄緑の葉が、室内を明るく魅せてくれる植物です。ポトスには様々な種類がありますが、これは単色のもの。直射日光を当てると葉が日焼けして白っぽくなってしまうので、こちらも室内向きです。これも丈夫で良く育つので、初心者にも向いています。伸びすぎたつるや葉は時々切り詰めてあげるといいでしょう。

ポトスの中でも、ポトス・パーフェクトグリーンという観葉植物は、日陰に強く長期間観賞することができます。しかし、寒いところは苦手なので、日陰でも暖かいところで育てることをオススメします。

  • オリヅルラン

特に湿度が苦手ではないため、育てやすいと呼ばれている観葉植物です。繁殖能力が高く、葉の緑と、茎に近い部分の白が美しいです。オリヅルランも定期的な日光浴をすると、艶が出て、美しく育っていきます。

  • オキシカルジューム

別名ヒメカズラと呼ばれており、濃い緑でかわいいハートの葉っぱが特徴で、日陰にも適しています。乾燥にも適度に強く、水やりも比較的に簡単なため初心者にもおススメの観葉植物です。

つる性の植物なので、鉢に支柱を立てて、そこに巻き付かせていくスタイルです。緑の濃いハート形の葉がとても美しいですよ。斑入りのタイプもありますが、丈夫さは単色のもののほうが優れています。

育てやすい植物の一つで、ロビーなどのフロア置きに映えるグリーンです。

ただ、インテリアとしておくのに緑が深いので鮮やかな緑などのアクセントを隣におくとよりオキシカルジュームがはえますよ。

  • ヒメモンステラ

別名ラフィッドフォラ・テトラスペルマと呼ばれる、斬新の葉の切れ込みが特徴の観葉植物です。日陰にめっぽう強くツルがどんどん伸びるので、生長が早く、初心者でも観葉植物の魅力にひかれます。ツルがのびるので、ヒメモンステラは設置する位置を考えましょう。

南国テキスタイルでは定番デザインにもなっているモンステラは、その圧倒的な存在感と雰囲気にもかかわらず、意外に初心者でも簡単に育てられるグリーンです。温かいところが好きですが、室内なら日本の冬でも大丈夫。しかし成長力も高いので、ぐいぐいと育っていってしまいます。置き場所や植え替えの覚悟がつく方向け。でも、一度は置いてみたい観葉植物ですね。

いろどりもよくインテリアとしてもおススメも1つです。

  • ザミア

ツバキによく似た葉が列に並ぶユニークな外観ですが、意外なことにサトイモの仲間です。温かいところが好きですが、直射日光はダメ。気温が15℃を下回るようになると休眠傾向に入るので、水は控えるようにしましょう。この植物の樹液は、人によってはかぶれを起こすので、剪定の際などには気を付けて。

  • ドラセナ・コンパクタ

『コンパクタ』という名前が示すように、ドラセナとしては小さめで可愛らしいです。マッサンゲアナのように幅広リボンのような葉が伸びるタイプではなく、細目の葉が先端に密集しています。

ドラセナは『幸福の木』としても知られています。一鉢は置いてみたいですね。

太陽の光が当たらなくてもきちんと植物を育てるコツ

日陰で観葉植物を育てるときのコツは、水を与えすぎないことです。観葉植物の種類によっては違いますが、日陰で育てることは、土が湿っています。

湿った状態で水を与えすぎると根腐れしてしまします。種類によっては葉が乾燥すると枯れてしまいますので霧吹き等で葉の水やりをおススメします。

日陰で育てられる観葉植物まとめ

今回は日陰で育てる事が出来る植物について書かせて頂きました。室内の日陰でも十分観葉植物を育てることができます。

置く場所、具体的な水やりなどに注意すると長期間室内に緑のある生活を実現することができます。トイレやお風呂場で育てる事が出来る観葉植物がはそれなりに多いので色々な場所で育ててあげて下さい。

室内のインテリアとしても人気の観葉植物のある生活を楽しんでみてはいかがしょう。