働きやすい職場環境づくりや自社スタッフの健康管理に注目が集まる近年、会社のオフィスに観葉植物を設置する企業が増えています。こうした動きは従来では東京など都会の先進的な企業で見られる程度でしたが、今や大企業ではグリーンを設置していない会社はないくらいオフィスでのグリーン利用は浸透しています。加えて昨今ではエリアに関わらず中小企業でも観葉植物を設置する傾向が強いです。それほどまでにグリーンには仕事の生産性を高めたりスタッフのストレスを軽減する効果があると認められてきています。

ここでは会社のオフィスでグリーンを活用したい企業様に向けて、グリーンをオフィスに設置するメリット・デメリットや、グリーンレンタルの基本的なサービスなどの情報を観葉植物レンタルの『the prime garden』が紹介します。オフィスにグリーンの導入を考える際に是非参考にしてみてください

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会社のオフィスで観葉植物を活用する方法

観葉植物を会社のオフィスで使うメリット

観葉植物を会社のオフィスに設置する大きなメリットは、グリーンでオフィスを装飾することにより居心地の良い空間を作ることで、働いているスタッフの生産性の向上やストレス軽減効果が期待できることです。また、観葉植物は設置するだけで施設に明るさや高級感、インパクトなどをプラスし、手軽にオフィスのイメージをグレードアップすることができます。

このほかにも詳しく見ていくとオフィスでのグリーン利用には様々なメリットがありますのでご紹介します。

法人や会社のオフィスで観葉植物を活用する方法とメリット_1

観葉植物は会社の施設の価値を高める

観葉植物は選択する植物の種類やインテリアとのコーディネートの仕方により、設置する空間に様々なイメージを付加することができます。

例えば、透け感のあるハート型の葉を持つフィカス・ウンベラータを設置すれば部屋を明るい雰囲気に、大鉢のドラセナ・グローカルを設置すればどっしりとした落ち着いた趣を、葉の広がり方が優美なオーガスタを設置すれば高級感をプラスすることができます。

また、オフィスにデザイン性の高いグリーンがコーディネートされていると『遊び心のある素敵な会社』というイメージを演出することができます。

さらに、いつでも美しく清潔に手入れされているグリーンはオフィスの訪問者や働いているスタッフにともに『しっかりとした企業』という印象を与えることができるというメリットがあります。これは、オフィスの訪問者への印象が良いばかりでなく就職希望者に前向きな印象を与えたり、仕事をしている自社スタッフが胸を張って働ける環境づくりにもつながります。

このように観葉植物を置くことによる効果を上手に活用すれば、これまでの殺風景なオフィスのイメージを変えて同じオフィスでもひと味違う空間にグレードアップすることができます

グリーンの効果で会社の生産性アップ

人手不足が叫ばれる今日、自社スタッフ一人一人の力を最大限に引き出し会社の生産性をアップさせるために、職場環境の改善が重要視されるようになってきました。こうした中オフィスの緑化は様々な良い効果を生み出す職場改善の方法として定番の手法となりつつあります。

オフィスの緑化を考える際にフェイクグリーンでも良いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、やはり瑞々しい生きたグリーンを置くと気分が違うものです。

生きた植物は葉の蒸散作用による湿度調整機能を持っていたり、空気中の有害物質を吸着し根の付近で分解することにより周囲の空気をキレイにする効果などがあります

また、植物の発する自然の香り『フィトンチッド』により、施設内にいるのにまるで森林浴をしているかのような爽やかな空気を味わうこともできます

これらは植物の生態による効果のため、施設内に観葉植物を置くことで人間にとっても快適な空間を知らずのうちに作ってくれます。

次に、緑色には目を休める働きがあることは有名です。これは人間の目が色を識別するときに、緑色が目に負担をかけにくい波長の色であることが理由となっています。また、体がリラックスするときに働く副交感神経は、目が緑色を眺めた状態のときに作用することが分かっています。これは緑色を眺めたときの効果ですが、生きた観葉植物の緑色は自然由来の色であり昔から人間が親しんできた色ですので、より人間の体のリズムと調和し高いリラックス効果を発揮できるというメリットがあります。

オフィスにグリーン装飾をコーディネートして自然と緑色が視界に入る環境を作ることで、働くスタッフにかかるストレスを軽減することができるのです。具体的には、忙しいときの殺伐とした空気を緩和し落ち着いて仕事ができるようになったり、眼精疲労による肩こりや頭痛の軽減といった効果が挙げられます。

法人や会社のオフィスで観葉植物を活用する方法とメリット_2

大規模な植栽やたくさんのグリーンを置けない場合、少なくとも何かしらの観葉植物を施設内に設置するだけでも殺風景なオフィスに生き生きとして親しみやすい雰囲気をプラスすることができます。

仕事をするスタッフは人間ですので、仕事に取り掛かる際の気分やモチベーションは仕事の生産性に影響します。いくら仕事内容が面白くても殺風景な部屋で働くとしたら、気持ちが寒々としてモチベーションが下がってしまうかもしれません。

生き生きとしたグリーンには見る人の心を明るくしたり穏やかにしたりする心理効果があります。親しみやすく和やかな雰囲気を演出し前向きな気持ちで仕事に取り掛かれる環境を作ることで、自然とスタッフ同士のコミュニケーションが生まれ生産性の向上につながるようなワークスペースを作ります。

また会議室にグリーンを設置すれば緊張感の張り詰めた会議を和やかなムードにし、意見を言いやすい空間にしたり自由な発想が生まれやすい雰囲気を作ります。

フェイクグリーンではなく生きたグリーンがある環境はやはり得られるメリットに大きな差があります。せっかくグリーンを設置するのなら、やはり本物のグリーンによる快適な効能を最大限に発揮するのが醍醐味だと思います。

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観葉植物の活用(購入とレンタルについて)

オフィスにグリーンを設置する際に迷うポイントが、観葉植物を購入するのかレンタルするのかについてです。

購入の場合は一般的には、まず園芸店で気に入った植物を購入し、オフィスに配送、設置、その後は水やりや肥料やり、病気や虫への対策、必要に応じ植え替えや剪定といったメンテナンス作業を行わなければいけません。

手入れに手間をかけた分グリーンへの愛着が湧きやすいというメリットがありますが、オフィスの業務としてスタッフが行うことを考えると、担当者の決め方やメンテナンスの知識があるかなど難しい面が出てくると思います。

一方グリーンレンタルでは以上のような課題を解消することができるため、法人のオフィスにグリーンを設置する際の手段としてはうってつけな方法だと言えます。

法人の場合は観葉植物レンタルのメリットが大きい

枯れてしまった場合も交換してもらえる

グリーンレンタルを利用することの大きなメリットは、常に美しい状態のグリーンがある環境を保つことができる点です。そのため、万が一設置したグリーンが枯れてしまった場合でも別のグリーンと交換してもらえるというメリットがあります。

また、もしも自分達で枯れたグリーンを廃棄する場合、鉢と植物を分別する必要があったり、産業廃棄物として棄てるため廃棄コストがかかるなど作業負担やコストが大きくなる可能性があります。グリーンレンタルでは廃棄を自分達で行わなくても済むため、余計な業務が増えることがなくスタッフの不満を避けることができます。

法人や会社のオフィスで観葉植物を活用する方法とメリット_3

植物のメンテナンスをグリーンレンタル業者のスタッフが担当

グリーンレンタルを利用している企業がレンタルを選択した理由として一番多く上がるのは『以前購入したことがあるけれど上手く手入れができずに枯らしてしまった』といった声です。

法人が自社で観葉植物を設置・管理する場合に一番大きな課題となるのがメンテナンスの問題で、植物を枯らしてしまったり逆に植物が成長しすぎてしまったといった事例が聞かれます。背景には業務が忙しくて手入れをしている暇がない、本来の業務ではないのでメンテナンスを忘れてしまった、グリーンの手入れに関する正しい知識がない(例えば水をあげる頻度や虫が発生したときの対処、適正な温度管理など)といった理由があるようです。

グリーンレンタルは観葉植物を設置するだけでなく、設置後の継続したメンテナンスも基本プランに入っている点がかなり大きなメリットです。自社スタッフにグリーンについての専門知識がなくても、グリーンについての知識や経験が豊かな園芸のプロが定期的にオフィスを訪問し、そのグリーンに合わせた適切なメンテナンスを行います。

グリーンレンタル業者のスタッフが定期的に訪問してくれるため、設置後のグリーンについて気になる点が出てきた場合に相談もしやすいです。

グリーンのメンテナンスを業者に任せれば、自社のスタッフは本来の業務に思う存分ウェートを置くことができます。また自社でグリーンの管理を賄った場合、本来業務とは別の余計な仕事を自社スタッフに任せることになるためスタッフの仕事へのモチベーションが低下する恐れがあります。

グリーンレンタルを上手に活用することで自社スタッフの力を無駄なく本来業務に配分することができるため、会社全体の生産性向上につながると言うことができます。

オフィスにグリーンを設置する場合にフェイクグリーンを考える企業者様もいらっしゃると思いますが、設置後に小まめに掃除ができず埃を被ってしまってはかえって印象が悪くなってしまいます。

グリーンレンタルではその点、グリーンレンタル業者が本物の観葉植物を常に生き生きと美しい状態に保ってくれるため、グリーン設置のメリットを最大限に引き出すことができます。

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購入よりもレンタルの方が割安になる場合も

購入の場合、メンテナンスに手間がかかることもさることながら、肥料代がかかったり、観葉植物が大きくなった際には植え替え用の鉢が必要になったりと何かとコストがかかります。

観葉植物は生き物ですので『買って設置したらそれっきり』というわけにはいかないのが実情です。

また、枯らしてしまった場合には産業廃棄物として分別するため、廃棄時に費用が発生することも考えられます。

こうしたコストを考えるとグリーンを自社で購入して設置するよりも、メンテナンスサービスまでついているグリーンレンタルを利用した方が割安になると捉えることができます。

グリーンレンタルは節税になる

法人施設にグリーンの設置を考える場合、購入でなくレンタルを選択する方が法人税の節税になることが挙げられます。

レンタルを選択すると毎月の賃借料を経費として計上することができるので、課税対象になる法人所得の額を減らすことができます。

これは、『レンタル料を支払っているのだからトータルコストはかかっているじゃないか』と考える方もいらっしゃると思いますが、会社の状況によっては購入よりもレンタルを選択する方がお得になるケースがあります。

こうした節税効果とグリーンレンタルを利用することで受けられる様々なメリットを考えると、購入よりもレンタルの方がトータルのメリットが大きいと考えられるのではないでしょうか。

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グリーンレンタルにはデメリットもある

グリーンレンタルを利用する際のデメリットとしては、自分達で植物の世話をするわけではないため植物への愛着が湧きにくいといった点が挙げられます。しかし、個人宅での趣味の園芸としてのグリーン設置なら購入を選択しても良いと思いますが、法人オフィスに設置する場合はレンタルの方がメリットが大きいです。

また、法人でグリーンレンタルを利用する際に一番の課題となるのはランニングコストがかかる点だと思います。しかし、前述したようにオフィスにフェイクではなく本物のグリーンを導入したり、オフィスの緑化手段としてグリーンレンタルを利用することにはたくさんのメリットがあるため、観葉植物を上手に活用すればコスト以上の効果を上げることができると思います。

グリーンレンタルでは定期的にグリーンレンタル業者が観葉植物のメンテナンスに訪れるため、様々な情報が溢れるオフィスに業者が出入りする点も、場合によってはデメリットとなるでしょう。

しかし、デメリットがあるからと言ってオフィスへのグリーン導入を諦めてしまうのはまだ早いです。その会社の考え方やオフィスのレイアウトなどにより、グリーンの設置場所を考えるなどの工夫をすることで対応できることがあります。一度、グリーンのレンタル業者にサービス内容やオフィスレイアウトなどについてお問い合わせして頂くのが良いと思います。

法人や会社のオフィスで観葉植物を活用する方法とメリット_4

観葉植物のレンタルとは

観葉植物レンタルの基本的なサービス

それでは観葉植物のレンタルを検討している方に、一般的にグリーンレンタルとはどんなサービスなのかをご説明します。

グリーンレンタルは毎月のレンタル料を払うことで観葉植物を扱う専門のスタッフが、水やりや肥料やり、枯葉の除去や剪定、害虫・病気の対策といったメンテナンスを行い、オフィスに設置したグリーンを常に美しい状態に保ってくれるサービスです。

また、設置先に合わせたグリーンの選定や設置先のインテリアに合うグリーンをグリーンレンタル業者がコーディネートしてくれる点も特徴と言えます。演出したいイメージに合わせた空間演出をプロのクオリティで享受できるのが大きなメリットです。

また万が一レンタルで設置したグリーンが枯れてしまった場合には新しいグリーンと交換してくれたり、業者によっては以前企業様で購入したけれども枯れてしまったグリーンを引き取ってくれたりもします。

シーズンごとに季節のグリーンをレンタルし季節感を手軽にオフィスに取り入れるプランも人気があります。

グリーンの業者やプランによっては水やりは設置先の企業様で行う必要があるケースもあるので確認が必要です。ここに載せたサービスはグリーンレンタルの一般的な基本サービスのため、実際にグリーンレンタルの導入を考える際にはグリーンレンタル業者にきっちりとサービス内容をお問い合わせ頂きたいと思います。

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レンタルできる植物のサイズなど

室内に置くグリーンの場合、大体が小鉢、中鉢、大鉢に分けられています。さらに寄せ植えのフラワーアレンジは様々な大きさがあります。

  • 小鉢は30cm~50cmのものが多く棚上やデスクにも置ける小ぶりなイメージです。
  • 中鉢は60cm~100cmで膝丈から腰丈くらいの高さのイメージで、視界を妨げずに室内にさりげなく置きやすいグリーンとなっています。
  • 大鉢は140cm~180cmくらいあるものまであり、グリーンの存在感をしっかりと印象付けたいときに効果的なサイズです。

業者によっては2m以上もある特大サイズのグリーンを用意している業者もありますが、天井が高い施設でないと設置できないという制約があるため、よほど広い施設でインパクトが欲しい場合に利用するのが良いでしょう。グリーンを選ぶ際は動線を確保できるかや視界を遮るかどうかもポイントになるので覚えておいてください。

グリーンレンタルの事例紹介

オフィスにグリーンを導入する際の設置場所としては、受付やエントランス、応接室など来客者の多いスペース、ワークスペースのインテリア、オフィスフロアのパーテーション、廊下やドア横などのデッドスペース、社員食堂などが挙げられます。

自社スタッフのストレス軽減や生産性向上を考えるならやはりワークスペースへの設置が良いでしょう。

大企業やベンチャー企業では、グリーンを活用してデザイン性の高い装飾を設置する例などがあります。これは見て美しいだけでなくオシャレなオフィスで働いているということでスタッフのモチベーションアップにも繋がる事例です。

ハンギングや壁面装飾、グリーンフレームなどインパクトのある装飾を施す会社も増えています。

あまりスペースを取れない企業では、少ない本数の鉢置きを利用したり、パーテーションやウォールプランターのグリーンを導入するなどして動線を確保しつつグリーンを導入するケースが多いです。

全くグリーンの無い空間とグリーンが1本でもある空間では驚くほど印象が違います。美しい緑色が印象的なオーガスタや幸福の木の別名を持つドラセナ・マッサンゲアナなどは人気の高い植物です。存在感を出すためには中から大鉢サイズのグリーンを置くのがおすすめです。

観葉植物をレンタルするときのコツ

植物の設置環境をみてもらうこと

グリーンレンタルを利用する際のコツとしては、まずグリーンを設置したい環境をグリーンレンタル業者に見てもらうことです。

観葉植物は生き物ですので設置環境が適していないと枯れてしまう可能性が非常に高いです。実際の設置環境を見てもらうことでスペースや日当たり、風通しなどを確認し、プロの目から適したグリーンを提案してもらうことができるようになります。

演出したい施設の雰囲気などの要望があればこの時に詳しく相談しましょう。

グリーンレンタル業者に設置環境を見てもらうことと、どんな目的でグリーンを設置したいのかしっかりとイメージを固めておくことで業者との話もスムーズに進みやすくなると思います。

グリーンレンタルの費用相場を調べること

グリーンレンタルのレンタル料金については大体の業者が植物のサイズで料金設定を設けており相場が大体決まっています。

植物のサイズに加えてメンテナンスプランや植物の交換頻度、鉢カバーなどのオプションとの組み合わせによりレンタルプランを作成する業者が多いようです。

グリーンレンタルは継続してレンタル料金がかかるものなので、レンタル業者から提出された金額が妥当な価格なのか判断することは大切なポイントです。ホームページでプラン内容や料金の情報を公開しているレンタル業者もたくさんありますので事前に何件か調べておくと見積りを見るときの参考になると思います。