「悠久の緑」が織りなす
「豊かな空間」との共存

『 Prime Garden』は、空間における「美しさ」・「豊かさ」を実現することを使命としています。

これまでに国内外で様々なアーキテクチャや空間デザイン、そして植物とインテリアの調和を研究し、東京発、都内23区エリア・各県中心に最高峰のグリーンレンタルをご提供して参りました。

悠久の時を経た自然の姿は空間に重厚感のある上質な時間をもたらします。
ドライ盆栽を始めとする、時代の潮流に乗った唯一無二のグリーンアートをお楽しみください。

ドライ盆栽を導入している店舗

和の空間を提供する多くの店舗でご利用いただいています

ドライ盆栽は「簡単」「枯れない」「キレイ」“3K ”をテーマにする完全メンテナンスフリーの新発想の盆栽です。 ホテル、旅館、飲食店など和の空間を提供する多くの店舗でご利用いただいております。

「日光が入らず生花(盆栽)が長持ちしない。」
「生鮮食品を取り扱うため、木に虫が湧くリスクが気になる。」
「空間に合うインパクトのあるアートを置きたい。」

こんなご不安、ご要望を全て解決いたします。

ライトアップされたドライ盆栽

手入れが楽で衛生的なアート商品

「日光が入らず生花(盆栽)が長持ちしない。」

ドライ盆栽は完全メンテナンスフリーです。 日光、水やり、葉の剪定など本来の植物に係る手入れは一切不要です。

「生鮮食品を取り扱うため、木に虫が湧くのが気になる。」

幹をドライ化させているので、害虫が発生するリスクはございません。
鮮魚や精肉を取り扱う飲食店でも安心してご利用いただけます。

「空間に合うインパクトのあるアートを置きたい。」

設置を検討されている空間にあうドライ盆栽をフルオーダーで設計することも可能です。
卓上のものから空間ディスプレイ用の特大サイズまでご用意できますので、今までのアートでは物足りない、目新しさが欲しいなどお客様のご要望を叶えます。

商品一覧を見る
卓上にディスプレイされているドライ盆栽

他商品・サービスとの違い

ドライ盆栽は生の盆栽とは異なり、枝の剪定や水やり、鉢替えなどのメンテナンスが一切不要な新しいスタイルのアート作品です。
長年生きた本物の盆栽を使用しており、盆栽の古木感、幹の樹肌、全体の存在感、造形美、ひいては歴史感やわびさび、枯淡の美しさをも感じていただけます。

日本古来の伝統文化と現代日本の技術とセンスが凝縮された唯一無二の盆栽アートをぜひお楽しみください。

料金について
アフターケアに関する写真

アフターケア

ドライ盆栽とは、生の盆栽とは異なり、枝の剪定や水やり、鉢替えなどのメンテナンスが一切不要な新しいスタイルのアート作品ですが 鉢は割れ物であり、枝や葉は水分の無い植物ですので衝撃を与えると折れたり落ちることもあります。

その場合は、ご連絡をいただければ現地での修理対応、交換など迅速に対応するようにします。

盆栽の古木感、幹の樹肌、全体の存在感、造形美、ひいては歴史感やわびさび、枯淡の美しさをも感じてご鑑賞ください。

ドライ盆栽プレミアムレンタル
3つのメリット・強み

水やりのアイコン

完全メンテナンスフリー

日光、水やり、葉の剪定などの手入れが一切不要です。

ドライ盆栽の交換

定期交換

定期的に季節に応じたドライ盆栽を交換、お届けに伺います。

ドライ盆栽のデザイン監修

デザイン監修付き

専門化の監修を付け、デザインから設置まで空間にあう最適なドライ盆栽をご提案いたします。

利用事例(施工事例)

匠 鮨 おわな 様

匠 鮨 おわな 様

JWマリオット・ホテル奈良 様

JWマリオット・ホテル奈良 様

メルキュール京都ステーション 様

メルキュール京都ステーション 様

その他多数

ドライ盆栽をご使用いただいているお客様から
大満足の声が届いています

  • 当店は鮮魚を取り扱う鮨屋なので、
    盆栽は手入れが大変な上に夏場は虫も発生してしまい衛生面でも気になることが多くありました。
    ドライ盆栽を導入してからはそういった心配もなく、月に掛かる費用も生花や生の盆栽を入れていたた時期より安価に収まりました。お店に来ていただくお客様からも好評で大変満足しています。 恵比寿 和食料理店
  • 当ホテルは海外からのお客様も多いので、ロビーにオブジェになるような和の美術品を探していたところ、こちらのドライ盆栽を見つけました。アイアンフレームに大胆に根っこが出ているスタイルをご提案いただき、非常にインパクトのある空間に仕上がりました。ありがとうございます。 京都 旅館

ロールスロイスが認めた世界基準の品質

ドライ盆栽アーティストの藤田茂男氏
ドライ盆栽と車

ロールス・ロイス社が展開するアートプログラムに有望な活躍をしているアーティストのDRY BONSAI作家・藤田茂男氏が選出されました。

2021年、正規Rolls-Royce Motor Cars ディーラーで開催された「GHOST REDEFINED」イベントにて、盆栽の美しさを再定義するユニークで芸術性の高い「再生」を展示しました。